Fly into Space(2020.8)

授業課題。

制作期間:2020年4月〜8月

使用ソフトウェア:Blender

制作のポイント:スペース戦闘機のエンジンから出る光の粒子に物理演算を適用しています。ブラックホールの周囲に生じる空間のゆがみは、屈折シェーダーを使用することで視覚的に再現しています。具体的には屈折シェーダーを適用した球体を設置し、球の中心からの位置に応じて屈折率を急激に変化させています(球の中心付近で屈折率無限大、球の外側で屈折率1)。

0コメント

  • 1000 / 1000